「先生が"教えること"だけに集中できる環境になりました」120名規模の教室が手に入れた運営の余白


スクール名
PUZ PROGRAMMING CLUB(パズ プログラミングクラブ)
業態
プログラミングスクール(個別指導・少人数制)
所在地
愛知県名古屋市緑区
対象
小学生〜高校生(基本募集 小3〜高1)
生徒数
120名規模
導入前の課題
ほぼ一人で運営しており、予約・振替・請求・連絡などの事務作業が指導を圧迫していた
導入後の変化
予約・振替・請求・連絡が一元化。管理業務は月30時間→1時間(97%削減)/保護者からの問い合わせはほぼ0件/保護者満足度は+15ptの92%に
教室紹介
PUZ PROGRAMMING CLUBは、名古屋市緑区にある個別指導型のプログラミングスクールです。決まったカリキュラムを持たず、子ども一人ひとりの「伸ばしたいところ」に合わせて、ゲーム制作からAI・IoTまで幅広く教えています。
「目指せ神エンジニア」を掲げる本格派で、毎日パソコン入力コンクール(毎パソ)の全国チャンピオンが在籍し、2年連続でTKGPファイナルに進出、全国で2人の宇宙留学生を輩出するなどの実績もあります。教室ポータル「コエテコ byGMO」では★4.79(口コミ76件)と高く評価されています。
北間先生 ご紹介
名古屋・緑区でPUZ PROGRAMMING CLUBを率いる北間先生。さまざまな道を経て、今は「好きなことを」と、こぢんまりと子どもたちの教育を中心に、熱心に取り組んでいます。
教えるのは得意。でも、"事務"だけは苦手だった
「教えたり、人のお世話をしたりするのは、学生のころや会社員時代から得意なほうでした」と北間先生。授業はいつも楽しんで取り組める一方で、どうしても苦手だったのが事務作業でした。
PUZ PROGRAMMING CLUBは、北間先生がほぼ一人で切り盛りする教室です。指導の外側には、体験の受付、毎回の予約・振替の調整、月々の請求、保護者への連絡と、想像以上に多くの仕事があります。 しかも掲げているのは「振替自由」「急なお休みでも費用は発生しない」という柔軟な方針。保護者にはありがたい仕組みですが、人の手で回そうとすれば、その分だけ調整は煩雑になります。
「事務がとにかく苦手で、つい後回しにしては、深夜にまとめてやっていました」。授業中に振替の電話がかかってくることもあり、それが地味にこたえたといいます。
カリキュラムは"持たない"。でも運営は"仕組み"で固める
PUZ PROGRAMMING CLUBが選んだのは、コエテコマネージャーでした。予約・スケジュール管理、オンライン振替、請求・口座振替、保護者への連絡、保護者マイページと、教室運営に必要な機能がひと通り揃い、これ1つで回せること。 そして「振替自由・急な休みは無料」という方針を、設定で柔軟に吸収できることも、北間先生のスタイルに合っていました。
ただ、北間先生が感じている価値は、機能の便利さだけではありません。集客も、コエテコに全面的に頼っています。「営業も、チラシ配布も、一切していないんです」。それでも毎月5名ほどの体験申込があり、そのうち4名ほどが入会します。
無理に数を追わない分、教室が本当に来てほしい層に自然と届く。コエテコで見つけてもらい、そのままコエテコマネージャーで入会し、日々の運営も顧客情報もGMOのセキュリティ基盤に預けられる。そして授業中などは、必要な情報だけを取り出して使う。 集客から入会、運営、情報管理までが一周してつながっていること。それが、北間先生にとっての本当の決め手でした。
管理業務、月30時間 → 1時間(97%削減)
導入後、最も大きく変わったのが管理業務にかける時間でした。月30時間かかっていた作業が、1時間に。実に97%の削減です。
深夜までためこんでいた事務作業は、予約の受付も、振替の処理も、請求の発行も、一つの仕組みの上で完結するようになり、ほとんど北間先生の手から離れました。
実際、コエテコに寄せられた保護者の口コミからも、予約や振替・請求まわりへの評価がうかがえます。希望の日時をネットで予約できること、キャンセルもオンラインで完結すること、休んだ分は翌月の月謝で調整されること。 こうした声からも、手続きが保護者側で完結し、教室の手作業が減っていったことが読み取れます。
保護者からの問い合わせが、ほぼ0件に
120名規模の教室でありながら、保護者からの問い合わせはほぼ0件です。
以前は、授業中にも振替の電話がかかってくることがありました。予約状況や振替の残り回数、その月の請求額、こうした問い合わせは、情報が分散しているほど発生します。 保護者マイページで、これらを保護者自身がいつでも確認できるようになったことで、問い合わせる必要そのものが減りました。
保護者満足度 92%(+15pt)の背景
導入前と比べて+15ptの上昇で、92%に達した保護者満足度。先生が事務作業から解放され、その時間と集中力が指導に還元される。 予約も請求も、保護者の手元でスムーズに完結する。「教えること」の質と、運営の快適さが同時に上がったことが、満足度に表れていると考えられます。
教えることに集中できる環境へ
PUZ PROGRAMMING CLUBさんは、「カリキュラムを持たない」という、ある意味もっとも運営の難しいスタイルを貫く教室です。一人ひとりに合わせて指導を変えるからこそ、運営の土台は仕組みで固める、その判断が、月30時間を1時間に変え、北間先生を「教えること」に戻しました。 事務から解放されたぶん、また子どもたちと向き合う時間が増えていく。そんな環境づくりを、コエテコマネージャーはこれからも支えていきます。
